私たちの取り組み

あまおう栽培

ハンドボール選手と糸島農家の
取組みを販売面で支援

当社代表の泉の名前「可也(よしや)」は、美しいフォルムで筑紫富士とも呼ばれる、糸島の可也山が由来。イチゴを育てるなら糸島と思い描いていた時、当地で高品質のイチゴを栽培する日高農園の代表、日高輝富さんと出会います。

全国的に見ると活気のある糸島の農業ですが、農業従事者は減少し、耕作放棄地が増えています。日高さんにとっても、労働力の確保は課題でした。

糸島市を本拠地とするハンドボールチーム「フレッサ福岡」のオーナーも務めている泉代表は、引退後の人生設計に不安を持っている若い選手たちが、次世代の農業の担い手となることで、地域農業の活性化にもつながるのではないかと考えました。

日高さんに農園への選手の受け入れを提案したところ、快諾をいただき、「アスリート×農業」の取り組みが具体的に動き始めました。現在、フレッサ福岡の選手たちは、提携農家でイチゴのほか、米、ミニトマト、タマネギ、ネギ、マンゴーなどの栽培技術を学んでいます。当社独自で、作物栽培の挑戦も始まりました。選手たちが地元農家で研修を初めて2年が経ちますが、受け入れ先の農家さんからは、その相乗効果に対する、大きな期待を感じています。

選手たちが糸島の農家さんの指導・研修を受けて育てたイチゴ「あまおう」やマンゴーなどの高級果実を当社が買い取り、販売・輸出面でサポートしています。また、選手たちが育てた果実を一年中お届けできるよう、完熟あまおう、マンゴーなどを原材料に使用したジェラートの加工・販売も行っています。

選手たちが育てたブランドいちご「あまおう」は、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビやドバイに送ると、贈答用として大人気で、日本の3倍の高値で取引されています。選手たちが育てた完熟あまおうやマンゴーを原材料に使用したジェラートも人気です。こうした収益を選手に配分することで、選手たちは収入を確保しています。

私たちは「安全安心」「おいしい」九州産果実を新鮮な状態で「スピーディ」に輸出することで、その魅力を日本国内だけでなく世界に向けて発信していきます。そして、おいしくて、安全・安心な農産品を消費者の方々に提供できるよう、努力し続けていきます。また、アスリートのセコンドキャリア問題、農業従事者の不足、耕作放棄地の増大などの地域農業の問題解決にも貢献していきます。

「アスリート×農業」とは?
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